猪名川町議会 2016-02-26 平成28年生活建設常任委員会( 2月26日)
生活部に係りますものは、3節幼稚園費補助金、増額の113万3,000円も、来年度から実施が予定されております多子世帯、ひとり親世帯などの保護者負担軽減に係る幼稚園就園奨励事業管理システム改修費用の補助の2分の1補助となっております。 次に、15款1項1目民生費県負担金、補正額、増額の801万3,000円。1節社会福祉費負担金734万3,000円。
生活部に係りますものは、3節幼稚園費補助金、増額の113万3,000円も、来年度から実施が予定されております多子世帯、ひとり親世帯などの保護者負担軽減に係る幼稚園就園奨励事業管理システム改修費用の補助の2分の1補助となっております。 次に、15款1項1目民生費県負担金、補正額、増額の801万3,000円。1節社会福祉費負担金734万3,000円。
広島県、岡山県では、事業管理システムの構築による組織の生産性向上、また、大手飲料メーカーと協働での特産品の販路拡大など民間企業との事業連携推進、学力テストの分析等に基づいた学力向上策の実施による県内学力の底上げなど、市町村と比較して規模が大きく、広範囲にわたる県政におけるプロジェクト等の経験を積んでまいりました。
今後、他市の事例も参考にし、費用対効果も検証しながら、財務会計システムと事務事業管理システムの更新の際には、事務事業と予算の一体的運用も考慮するよう、引き続き研究してまいりたいと考えております。 また、事務事業評価をはじめとする行政評価につきましては、行政運営の有効性や効率性の向上を図るため、常に費用対効果の視点に立ち、効果的な資源配分を行うことをその目的としております。
次に移りますが、平成21年度に制定されました、先ほども出ておりましたが、第2次養父市行政改革大綱にあるサンセット方式を採用した事務事業管理システムの整備ですが、事業や補助金、法律等をあらかじめ期限を設け、期限が来たら自動的に廃止するという仕組みらしいですが、いずれにしろ、これはとり方によっては無責任であり責任転嫁のように映りますが、いかがでしょうか。